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SCFI、4週連続上昇から反落――日本航線は狭いレンジで安定。11月中旬の中国発日本向け海賃の目安とスペース確保のタイミング

上海航運交易所の11月6日発表:SCFIは3633.45ポイントで前期比53.90ポイント(1.5%)下落、4週連続の上昇が一段落。CCFIは1924.69ポイントで同2.3%上昇。日本航線は直近3期、関西326〜328ドル/TEU、関東331〜335ドル/TEU(参考運賃)の狭いレンジで推移。年内の出荷は11月中下旬のスペース確保が鍵です。

2026-11-08 · 物流ニュース

11月6日、上海航運交易所が発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は3633.45ポイントで、前期比53.90ポイント(1.5%)の下落となり、4週連続の上昇が終わりました。同日に発表された中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1924.69ポイントで前期比2.3%の上昇です(出典:上海航運交易所、新浪財経の航運指数欄と同花順の業界レポートでクロス確認)。11月第1週の中国輸出コンテナ市場は全体として落ち着いていますが、多くの航路で即期運賃が下寄りとなりました。

航路別の動き(海上運賃+サーチャージ込み、いずれも参考運賃):欧州基本港は2325ドル/TEU(1.9%減)、3479ドル/FEU(3.0%減);地中海は3393ドル/TEU(1.3%増)、4366ドル/FEU(1.1%増);米西岸7381ドル/FEU(1.3%減)、米東岸9857ドル/FEU(3.4%減);ペルシャ湾6562ドル/TEU(0.4%増)、豪州・NZ2455ドル/TEU(2.8%減)、南米4258ドル/FEU(8.3%減)。遠洋航路の運賃が下落する局面では、船社は近洋航路のスペース収益に期待する傾向があり、中国〜日本航線のスペース交渉の余地は限られます。

日本航線について、航路別のドル建て値は毎週金曜に公表される取引所の値が基準です。直近3期は関西326〜328ドル/TEU、関東331〜335ドル/TEU(参考運賃)と、狭いレンジでの安定推移が続いています。日本側では年末年始(12月29日〜1月3日)に通関・倉庫・トラックが一斉に止まるため、年内の出荷は11月中下旬〜12月上旬に集中します。時期が後になるほど、スペースも日本側の倉庫予約も取りにくくなります。

ご提案:①スペースは7〜10日前のブッキングで確保し、月末の集中予約を避ける;②FCLとLCL、直行便と経由便を貨物ごとに比較し、急ぎの貨物は航空便で補う;③東京・大阪・名古屋向けのFBA補充と一般貿易貨物は時期をずらし、到着側の通関・配送にも余裕を持たせる。指数は毎週更新されるため、出荷前には当週の公表値と船社の確認を原則としてください。

当社は南沙・深圳・上海・寧波などから東京・大阪・名古屋・横浜・博多など日本主要港へ、FCL・LCL・航空便を一括手配し、通関からドア配送まで対応しています。公開標準価格は運賃計算ページ(https://www.4006519886.cn/smart-oa/price.php)でご確認いただけます。貨物状況は追跡ページ(https://www.4006519886.cn/smart-oa/track.php)で確認でき、オンライン相談も可能です。メール sales@ruixincargo.com をクリックして、貨物情報をそのままお送りいただければお見積りします。

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