物流ニュース

中国発日本向け物流の最新ニュース:運賃動向、船便・航空便情報、通関・法令、EC/FBAトピックを平日更新。

極東ドライバルク指数が週足で反落、中国〜日本航線のケープサイズ1日当たり収益は1週間で8%下落――日本向け鉄鋼・バルク輸出の価格交渉タイミング

上海航運交易所の極東ドライバルク市場週報(10月30日〜11月5日)によると、日歩指数は2152.97ポイントで前期比4.5%下落。ケープサイズの中国〜日本/太平洋往復TCTは1日当たり33,529ドルで8.0%下落、パナマックス型は19,188ドル(2.9%減)。日本向け鉄鋼・バルク輸出は価格交渉の好機ですが、11月中下旬の集中出荷に備え船腹確保は早めに。

2026-11-08

SCFI、4週連続上昇から反落――日本航線は狭いレンジで安定。11月中旬の中国発日本向け海賃の目安とスペース確保のタイミング

上海航運交易所の11月6日発表:SCFIは3633.45ポイントで前期比53.90ポイント(1.5%)下落、4週連続の上昇が一段落。CCFIは1924.69ポイントで同2.3%上昇。日本航線は直近3期、関西326〜328ドル/TEU、関東331〜335ドル/TEU(参考運賃)の狭いレンジで推移。年内の出荷は11月中下旬のスペース確保が鍵です。

2026-11-08

コンテナ船用船市場が4年ぶりの高水準・新造コンテナの生産枠は11月まで満席——空コンテナ調達と中国発日本向け出荷のリードタイム管理

集運では紅海復航で利用可能なスペースが増えているのに、コンテナ船の用船市場は高水準を維持しています。New ConTex指数は8ポイント上昇の1,682ポイントで高位推移、Alphalinerは「非常に強く、大型船が特に不足している」と評価し、賃料は4年ぶりの高水準です(出典:洲際船務・新浪財経、11月2日)。新造コンテナは中集(CIMC)の生産枠が11月まで埋まり、価格は前月比で上昇中。日本向け出荷は7〜10日前の空コンテナ手配を推奨します。

2026-11-07

MaerskとONEの2026年第三四半期決算:純利益が急増も株価は下落——運賃主導の好決算の内実と、中国発日本向け海運の第四四半期ブッキング戦略

マースクは11月5日、第三四半期の純利益約30億ドル(前年比+178%)を発表し、通期ガイダンスを3度目の上方修正しましたが、市場予想を下回り株価が急落。ONEも11月4日、第三四半期純利益13.2億ドル(+362.5%)、通期予想を9億ドルから20億ドルへ引き上げました(出典:信徳海事・同花順財経・航運界、11月4〜6日)。利益の大半は運賃上昇によるもので、第四四半期の運賃リスク管理が鍵です。

2026-11-07

川崎汽船が5年で1.25兆円の投資計画を発表・現行計画の2倍超——自動車船4,500億円・クリーンエネルギー輸送へ本格投資、中国発日本向け物流サプライチェーンへの示唆

川崎汽船は11月5日、2027〜2031年度の5カ年投資計画を発表しました。規模は約1.25兆円(約80億ドル)で現行計画の6,100億円から倍増以上。内訳は自動車船4,500億円、エネルギー輸送2,900億円、ばら積み2,300億円で、残りは液化CO2輸送・洋上風力・水素・アンモニア供給網などへ投じます(出典:Splash 247、11月5日)。2031年度の純利益目標は2,100億円以上、ROE15%超です。

2026-11-06

エバーグリーンが今週スエズ運河に正式復帰・三大アライアンスの紅海復航が最終段階へ——遠洋運力の放出で中国発日本向け海運への影響と年末のブッキング注意点

長栄海運は11月7日と11日、16,556TEU級の大型船2隻をオーシャン・アライアンスのNEU7/CES航路で東行きスエズ通行させ、11月16日には20,124TEUの「エバー・ギブン」がMD2地中海航路で続きます(出典:Splash 247援引Linerlytica、11月5日)。極東〜欧州の運力は約63%が紅海ルートに回帰。中国〜日本の近洋航路への直接影響は限定的ですが、遠洋運賃は軟調基調です。

2026-11-06

11月5日から寒気の影響で中国東部は強風、洋山では5日0時から全長90m未満のフィーダー船が入出港停止・寧波北侖は強風黄色警報——中国発日本向け海上輸送のバージ接続とスペース確保の注意点

上港集団(SIPG)長江多式聯運は11月5日、強風の影響で11月5日0時から洋山港区で全長90メートル未満のフィーダー船(支線船)の入出港を停止すると通達しました。同日の洋山・浙江北部沿海は西北の風風力7、突風8〜9と予報され、6日以降は北東の風に変わり、9日には風力7〜8、突風9の強い吹き出しが予想されています。寧波市北侖区気象台は11月5日7時41分に強風黄色警報を発表し、沿海海面は風力7〜9としています。洋山経由で積替えとなる日本向け貨物は1〜2日の余裕を見てください。

2026-11-05

原油は11月2日に一時7%超の急落、ホルムズ海峡再開の可能性も——それでもシンガポールの低硫黄燃料油は1トン1,000ドル台、中国発日本向け海上輸送の燃油サーチャージが「下がらない」理由

11月2日の国際原油価格は約3か月ぶりの大幅安となり、ブレント1月限は1バレル104.77ドル(-7.63%)、WTI12月限は96.46ドル(-7.36%)で引けました。イランが米国の要求履行を条件に「2日以内にホルムズ海峡の安全を回復できる」と表明したことが材料です。一方、シンガポールの超低硫黄燃料油(VLSFO)は11月2日時点で1トン1,003.50ドルと、2月末の紛争前521.50ドルから9割超高い水準にとどまります(出典:新華財経、Ship & Bunker/Splash 247)。燃油サーチャージの反映には4〜8週間の遅れがあり、対日輸送の見積もりは現行料率での確定をお勧めします。

2026-11-05

SCFIは4週連続上昇の3,687.35ポイント・日本航線は関西328ドル/関東335ドル——11月1日の値上げは事実上不発、上海港の48時間超滞留36%で中国発日本向け海運の予約は10〜14日前に

上海航運交易所が10月30日に発表したSCFIは3,687.35ポイント(前週比+6.01、+0.2%)で4週連続の上昇となりました。日本航線は関西328ドル/関東335ドル/TEU(参考運賃)で狭いレンジが続いています。11月1日の値上げは荷量不足で事実上不発となり、上海港では48時間超の滞留が36%に上昇。中国発日本向けの予約は10〜14日前を推奨します。

2026-11-04

日本が中国産冷間圧延ステンレス鋼板に最終AD関税——10月31日発効・5年間・税率27.7〜42.1%、対日輸出のHSコード確認と通関申告の実務チェックリスト

日本財務省は10月31日、中国大陸原産の冷間圧延ステンレス鋼フラットロール製品についてダンピング防止(AD)関税の最終決定を公告しました。中国大陸製品の税率は27.7〜42.1%、措置は2026年10月31日から2031年10月30日までの5年間、対象HSコードは7219.31〜7219.90、7220.20、7220.90です(出典:日本財務省・経済産業省公告、中国貿易救済情報網)。対日輸出前に分類と申告事項の再確認を。

2026-11-04

Amazon日本で11月1日から複数の新ルールが同時施行:PSE/PSC未認証リスティングの強制削除、新製品FBA入庫の販売手数料7.5%引き下げ、ホリデー返品期間の延長——中国セラーの日本FBA対応チェックリスト

11月1日から、Amazon日本サイトで複数の新ルールが同時に発効します。業界メディアの報道によると、PSE/PSC認証未取得やラベル不備のリスティングは出品停止となり、12月1日からはFBA在庫の削除も始まります。公式の新製品入庫優遇プログラムでは、2026年11月1日以降に新規入庫したブランド新品の最初の100点について日本サイトの販売手数料が7.5%に引き下げられます(出典:Amazonセラーセントラル、AMZ123)。セラーは認証と在庫コンプライアンスの即時確認を。

2026-11-03

中国国際輸入博覧会(CIIE)が11月5日開幕・浦東空港貨物ターミナルは専用体制で出展物を支援——日本から中国への展示会物流とATAカルネのポイント

第9回中国国際輸入博覧会(CIIE)が11月5日から10日まで上海で開催されます。浦東空港の貨物ターミナルは10月15日から専用通路・専用窓口など「四つの専用」と優先取り扱い体制で出展物を支援し、10月末までにイタリア・スペイン・ロシアなどから精密機器、宝飾品、食品など18件・188点・6.1トンを処理しました(出典:中国民航報10月31日)。日本企業の出展貨物はATAカルネと展示後の返送計画を早めにご確認ください。

2026-11-03

10月30日に世界22か国・113港で港湾ストライキ、欧州・地中海航路は3〜5日の遅延も——中国発日本向け海運は直接影響なし、ただし12月分のスペースは前倒し確保を

2026年10月30日、イタリアのUSBなどが呼びかけた国際港湾労働者の共同行動が実施され、22か国・113港が参加を表明しました。イタリアとフランスは全国24時間スト、ギリシャのピレウスなども停止し、業界では欧州・地中海航路のダイヤが3〜5日順延するとの見方があります。中国発日本向けの近洋航路は対象外で直接の影響はありませんが、年末年始の物流停止を前に12月分のスペースは早めの確保をおすすめします。

2026-11-02

中国・嘉興—東京成田/大阪関西の貨物直行便が11月1日就航、各週5便——日中航空貨物の新ルートと繁忙期の運賃動向、日本向けエア便の選び方

2026年11月1日、浙江省の嘉興南湖空港(JNH)と東京成田(NRT)・大阪関西(KIX)を結ぶ貨物直行便が就航しました。中州航空のB737-800F全貨物機で、いずれも週5便(月・火・木・金・日)。嘉興南湖空港が口岸の臨時開放を開始して以降、日本直行の貨物便は初めてです。WorldACDの第43週データでは世界のスポット運賃が3.80ドル/kg(前年比+38%、参考運賃)、日本発のスペースは逼迫しています。

2026-11-02

11月の東西主要航路で56便が欠航予定・欠航率は約8%——MSCとCMA CGMが11月前半のFAKを引き上げ、中国発日本向け海運への影響とブッキングのポイント

Drewryの欠航追跡データによると、第44〜48週(10月26日〜11月30日)の東西主要航路714便のうち56便が欠航予定で、欠航率は約8%。アジア〜北欧・地中海航路が欠航全体の54%を占めます。WCI総合指数は10月22日評価で4585ドル/FEUと2週連続で上昇(参考運賃)。日中近洋航路はこの欠航計画の対象外ですが、11月の出荷は7〜10日前のブッキングを推奨します。

2026-11-01

日本の免税新制度が本日(11月1日)施行:訪日旅行者は「いったん支払い・出国後に還付」——通関での実物確認と越境EC・代行購入への影響

日本では2026年11月1日から、訪日外国人旅行者向けの消費税免税が「店頭での即時免税」から「リファンド方式(いったん含税価格を支払い、出国時に税関が確認して還付)」へ変更されました。免税品の国内転売防止が目的で、空港・港の専用端末でパスポートをスキャンし、購入品の持ち出しを確認した上で還付されます。越境ECと正規申告輸出の価値が一層高まります。

2026-11-01

対日決算参考レートが158.24まで下落·円安水準で対日見積もりはどう組む——年末中日貿易の為替ウィンドウと出荷スケジュール

船スケジュール公示によると、10月下旬の対日決算参考レートは158.24~159.61の低位で推移(中外運日本・10月20-26日付公示)。円安は日本のバイヤーの輸入コストを押し上げるが、年末商戦の必需品備蓄は冷えていない——財務省9月速報では対中輸入が前年比16.4%増と同月過去最高。年末の対日見積もりは有効期限の短縮と為替条項の明記が推奨され、12月末の日本物流停止前に出荷スケジュールを固める必要がある。

2026-10-31

第140回広交会第3期が10月31日開幕·第1・2期の注文は出荷段階へ——展示会後に来る輸出物流ピークと広州・深セン発日本航路の組み方

10月31日、第140回広交会(中国輸出入商品交易会)第3期が広州琶洲で開幕、11月4日まで。「美しい生活」をテーマに、玩具・マタニティ、ファッション、家庭用テキスタイル、文具、健康・レジャーの5セクター21エリア、展示面積51.5万平方メートル、出展企業1.2万社超。中央テレビの報道では第1・2期の受注がすでに生産・出荷段階に入っている(出典:中央テレビ新聞・央視財経10月31日報道)。

2026-10-31

輸入博(CIIE)の水上交通管制が11月1日からレベル2へ強化·長江河口は11月中ずっと浚渫——上海発日本向け貨物の第1週スケジュールと危険物積載のポイント

上海の中国国際輸入博覧会に伴う水上交通の段階的管制は10月25日〜11月10日に実施され、11月1日からはレベル3からレベル2に強化されます。危険物積載船の進入制限、外国籍船への保安特別検査が行われ、長江河口深水航路は11月中ずっと非閉鎖浚渫が実施予定。業界モニタリングでは上海・寧波の48時間超滞留船が25%・32%に達し、日本側の港湾は引き続き順調です。上海発の日本向け貨物は積込みとバッファの前倒しを。

2026-10-30

SCFIが4週連続上昇し3712.34ポイントに·日本航線は関西326ドル/関東335ドルの狭いレンジで推移——中国発日本向け海運の11月運賃とブッキングのポイント

上海航運交易所は10月30日、SCFI総合指数を3712.34ポイント(前週比+31.0ポイント、+0.84%)と発表し、4週連続の上昇となりました。欧州線は軟調・北米線は堅調で、日本航線は関西326ドル/関東335ドル/TEUの狭いレンジで推移(いずれも参考運賃)。遠洋運賃が下落する中で対日近洋は安定しており、11月の出荷は7〜10日前のブッキングを推奨します。

2026-10-30

日本企業7社がアンモニア燃料自動車船4隻を共同建造・2030年就航へ——NYK・川崎汽船・JERAによる世界初の一体化サプライチェーンと、日中物流への示唆

共同通信など10月28日報道:日本郵船、川崎汽船、今治造船、JERAなど7社は10月27日、アンモニア燃料の自動車船4隻を2030年までに建造し、トヨタなどの完成車輸送に投入すると発表。愛知県碧南を拠点とする船間アンモニアバンカリングのサプライチェーンも構築します。海運の脱炭素加速は、対日輸送の「低炭素」選択肢にも影響を与えます。

2026-10-29

台風第31号「インファ」が北上転回の観測期間へ·華東両港は台風後の荷さばき集中——11月第1週の中国発日本向け海運スケジュールとスペース確保のポイント

中国中央気象台の10月29日観測:台風第31号「インファ」は西へ速く進みながら強度を増しており、10月31日〜11月2日ごろに北上へ転回する見込みです。中国本土の近海への影響はありません。華東両港の待機船は台風後の処理集中で139隻に回復、日本側の港湾混雑は大幅に緩和。11月第1週の関東到着分は振替条項の事前確認を。

2026-10-29

日本の航空貨物輸出が7か月連続増加·9月は前年比+15%の8万1992トン——中国-日本間のエアカーゴは双方で活発化、早めのスペース確保を

日本航空貨物運送協会(JAFA)の10月20日発表データ:9月の日本の航空貨物輸出量は8万1992トンで前年同月比+15%、7か月連続の増加。うち中国向けは1万7442トンで+11%。半導体需要が牽引し、中国-日本間のエアカーゴは双方で活発化しています。旺季の出荷は早めのブッキングを。

2026-10-28

スエズ運河の通航キャパシティが危機前の50%超え·エバーグリーンと陽明は11月に紅海航路を再開——中国発日本向け海運への影響は?

クラークソン・リサーチのデータで、10月前半にスエズ運河を通過したコンテナ船の週平均キャパシティは75.3万TEUとなり、紅海危機前の水準の50%を初めて上回りました。エバーグリーンのCES航線は11月4日に3年ぶりにスエズ経由で復航し、陽明も11月の双方向復航を目指しています。遠洋運賃が軟化する中、中国発日本向け海運への影響を整理します。

2026-10-28

中部国際空港で貨物機が着陸時に出火・滑走路が一時閉鎖:日本向けエア便の納期リスクと成田・関西空港への振替案

10月22日夜、愛知県常滑市の中部国際空港(セントレア)で大型貨物機が着陸時に出火し、滑走路は一時閉鎖。原因は同夜も調査中で、旅客便への影響は限定的です。名古屋方面のエア便に遅延リスクが生じるため、納期に敏感な貨物は振替ルートの検討を。

2026-10-27

Amazon日本ブラックフライデーFBA入庫締切は11月23日·残る備蓄ウィンドウは約4週間——航空2-3日・海運9-12日、中国発FBA頭程の段取り方

Amazon日本セラーセントラルが2026年第4四半期の日程を公表:ブラックフライデーに間に合わせるFBA在庫は11月23日までに配送センターへ到着し受領完了が必要で、遅れるとPrimeバッジが付与されない。11-12月はFBA倉庫が注文処理に移行し入庫予約枠が減少、業界経験では入庫・棚入れが普段より3-7日遅れる。海上は11月上旬、航空は11月中旬までの出港を推奨(出典:Amazon日本Seller Central公式告知)。

2026-10-26

日本の9月対中輸入は2兆7572億円で同月過去最高·対中輸出は7ヶ月連続増——日中貿易統計から読む、中国発日本向け物流の年末備蓄ウィンドウ

日本財務省が10月21日発表した9月貿易統計速報:対中国輸入額は前年同月比16.4%増の2兆7572億円と14ヶ月連続で増加し同月として過去最高を更新。対中輸出は8.6%増の1兆7300億円で7ヶ月連続増。半導体部品、越境EC、年末商戦向け備蓄が日中間の貨流を支え、4半期の対日出荷は旺季ウィンドウに入る(出典:財務省貿易統計速報)。

2026-10-26

日本政府が電子船荷証券(e-B/L)法案を閣議決定・2027年度施行へ——日中貿易の書類デジタル化と物流への影響

時事通信の10月23日報道:日本政府は商法改正案を閣議決定し、電子船荷証券に紙と同等の法的効力を認める方針です。倉荷証券・複合運送証券も電子化が可能に。12月の会期末までの成立と2027年度施行を目指しており、日中間の書類フローが加速します。

2026-10-24

ホルムズ海峡でタンカー複数隻が被弾·ブレント原油は4%高の113ドル——燃油サーチャージ引き上げリスクと日本向け物流コストへの影響

ロイターなどの10月23日報道:イラン側の発表として、ホルムズ海峡で7隻のタンカーが被弾・炎上または損傷(独立検証は未了)。ブレント原油は22日清算値で+4.00%の113.17ドル/バレル、WTIは一時100ドル台に。燃油高を受け、日本向け出荷はBAF条件の確認を。

2026-10-23

台風30号は日本の南西海域へ·洋山港エリアの支線が全面運休——中国-日本航線のダイヤ乱れと出荷スケジュールのご注意

中国中央気象台の10月23日6時公報:強い勢力の台風30号は25日前後に浙江省の沿岸を北上後、北東へ転じて日本の南西海域に向かう見込み。洋山港エリアの支線は22日18時から全面運休となり、中国-日本航線のダイヤに影響が出る可能性があります。

2026-10-23

上海港9月513.5万TEU・寧波舟山港427万TEUでそろって月間過去最高——台風後の港湾効率が回復、日本向け出港ターミナルの最新動向

上港集団の発表:上海港の9月コンテナ取扱量は513.5万TEU(前年比+6.2%)で月間過去最高、1日平均約17.1万TEU。寧波舟山港も9月427万TEU(前年比+11.5%)で月間最高、1〜9月累計3,465.7万TEU。3回の強台風を経て両港の効率は回復し、年末の日本向け出港は平穏に稼働しています。

2026-10-22

ブラックフライデー・サイバーマンデー直前:Amazon旺季配送料はすでに課金中・日本站FBMは「購入配送」のみ——11月27日セール前の納品・出荷チェックリスト

2026年ブラックフライデー(11月27日)・サイバーマンデー(11月30日)が接近。Amazonのホリデー旺季配送料は10月15日から出荷日基準で課金され、平均で1点あたり約0.32ドル上昇。ブラックフライデー週の納品締切は最適化分割プランで10月28日着。日本站のFBM注文は「購入配送」経由のみ出荷可能で、リードタイムは最長2営業日です。

2026-10-22

中国の越境EC輸出返送品免税が2027年末まで延長:1210/9610/9710/9810の4コード対象——日本向け海外倉・FBAの滞留在庫処理コストを再計算

財政部・税関総署・税務総局の2026年第16号公告により、1210・9610・9710・9810の4つの監督管理コードで輸出申告され、6か月以内に原状のまま返送される商品(食品除く)は2027年末まで輸入関税・増値税・消費税が免除されます。日本向け海外倉・FBAの売れ残り・返品処理のコスト計算が変わります。

2026-10-21

日本の化審法(CSCL)輸入通関手続きが11月22日から変更:LC-PFCA・クロルピリホス・MCCPが第一種特定化学物質に追加——対日輸出の化学品・日用品ご担当者は確認を

日本の経済産業省は10月2日、化審法に基づく化学物質の輸入通関手続きの見直しを通知しました。11月22日施行の政令で長鎖ペルフルオロカルボン酸(LC-PFCA)、クロルピリホス、中鎖塩素化パラフィン(MCCP)が第一種特定化学物質に追加され、これらを使用する一部製品は輸入禁止の対象になります。

2026-10-21

米国301港湾手数料と中国の特別港務費が10月14日に同時発効・中国建造船は免除——日中航線のダイヤと運賃への影響を整理

米東部時間10月14日、米国の301調査に基づく港湾手数料が発効。同日、中国の対米船舶特別港務費も施行され、中国建造船は免除対象に。MSC・CMA CGM・Maerskは米国線の船舶を非中国建造船に振り替える方針です。日中近洋航線への影響を整理します。

2026-10-20

TS LinesがJTK/JTK2航線の寄港地を10月末に変更:名古屋がJTKへ、台中がJTK2へ——南沙・蛇口発の日本向けスケジュール再確認を

Container NewsがDynaLinersの報道として伝えるところでは、TS Linesは10月末に日本・台湾・華南を結ぶJTK/JTK2航線の寄港地を変更します。名古屋がJTK航線に、台中がJTK2航線に加わります。東京・横浜と南沙・蛇口・香港を結ぶ両航線の利用者はスケジュールの再確認を。

2026-10-19

円安が続く中の対日輸出:10月初めは1ドル158円前後・日銀の10月追加利上げは慎重姿勢——価格戦略と物流コストへの影響

テンセントニュース10月13日の報道:10月初めの為替は1ドル158円前後で、夏には一時164円に接近。日銀は9月に政策金利を約1.25%へ引き上げましたが、10月の追加利上げには慎重と伝えられます。円安が対日輸出の価格設定・仕入れ・物流コストに与える影響を整理します。

2026-10-18

海外ダブル11仕入れが本格化:AliExpress海外倉の在庫は前年比+146%・日韓向け倉庫が10月18日に入庫ピークへ——日本向け越境物流の出荷ウィンドウ

証券時報10月16日の報道:AliExpressのダブル11前の海外倉仕入れ規模は前年比146%増、淘宝は世界20市場で同時開催へ。威海の日韓向け倉庫は10月18日から仕入れ期間入りし、1日の入荷は60万点に。日本向け出荷は年間で最も集中する時期に入りました。

2026-10-18

FedEx中国発サーチャージ10月19日改定(インド向け+37.5%)・DHLの旺季割増はアジア向け0.11ドル/kg——中国-日本の国際宅配コスト再計算

FedExは10月9日に中国本土発のデマンドサーチャージを更新し、10月19日から適用:インド向けは0.8元/kgから1.1元/kgへ。米加墨向けは据え置き。DHLの旺季割増(10月1日〜2027年2月5日)は中国発アジア向けが0.11ドル/kg、欧州向け2.10ドル/kg、米州向け2.25ドル/kgです。

2026-10-17

SCFIは2週連続上昇の3,679.58ポイント・日本航線は関西横ばい328ドル/TEU、関東331ドル——新ウェイトが10月16日から適用

上海航運交易所の10月16日データ:SCFI総合指数は3,679.58ポイントで2週連続上昇、CCFIは1,922.64ポイント。関西向けは328ドル/TEUで横ばい、関東向けは331ドル/TEUで小幅下落。SCFIは新しい箱型指数を追加し、関西線のウェイトを5.0%から2.5%へ引き下げました。

2026-10-17

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